
お尻や太ももが大きいのが気になる。
引き締めたいけど、どんなガードルを選んだらいいのかわからない
本記事では、このような疑問を解決します。
結論から言うと、下半身が気になるようならば、今すぐ骨盤ケアができるガードルを履いた方がいいです。
早く気づいてガードルをはいた人から、今後のボディラインに、大変大きな差が出てきます。
それではさっそく見ていきましょう。
スポンサーリンク
目次
ガードルの3つの効果と機能

履いたときだけ痩せて見えるんじゃないの?
このような疑問を解決するために、
まずは、ガードルの3つの効果や機能について少し説明していきましょう。
1.垂れ尻を引き上げ改善する
女性はもともと男性と比べて体脂肪が多いです。
その分、重力に負けて脂肪が下へ垂れやすくなります。
20代から、運動をしていない女性は「垂れ尻」が始まるといいます。
ガードルを着用することで、お尻をしっかり支え、脂肪をその位置に定着させるという機能があります。
そのため、ガードルを履くと着実にヒップアップができます。
2.骨盤矯正効果がある
最近のガードルには骨盤サポート機能も備わっており、
骨盤をしっかり支えることで姿勢の改善や、冷え、むくみの改善にもつながり下半身がすっきりします。
3.下半身を圧力で引き締める効果がある
ガードルは、お尻から太ももを圧迫し引き締めます。
加圧状態で普段の生活をすると、消費カロリーが増え、引き締まってきます。
緩い加圧トレーニングのようなイメージしてください。
以上のことから、
ボディラインを維持するためにも、ガードルの着用をお勧めします。

筋トレでヒップアップを目指す人も、きれいなボディラインを維持するためにガードルを履いた方がいいですね
ガードルおすすめランキングの対象
本ランキングでは、ガードルを選ぶうえで選ぶ基準を明確にした上で、選ぶべきではないガードルを除外したランキングをご紹介しています。
他サイトで、Amazonなどの広告収入を目的としたあまり効果のないガードルや、海外の粗悪品などを紹介しているサイトを多く見かけるからです。
こちらの記事では、そのようなステマを排除したうえで、客観性を重視して紹介していきます。
ショートガードル(骨盤ショーツなど)は排除
ガードルは、お尻がはみ出たり、ヒッ骨盤ショーツなどのショートプをしっかりサポートするために鼠蹊部を圧迫しがちのため、今回はランキングから排除します。
お尻がはみ出すと、「お肉を上向きにサポートができない」か、「ヒップラインが崩れてしまう」など形が崩れてしまう可能性があるため、初心者にはおすすめできません。
骨盤矯正効果のないガードルは排除
ボディラインの維持は、普段の姿勢と大きく関係しています。
骨盤矯正効果があると、自然と腹圧がかかり、きれいな姿勢を維持しやすくなるため体系を早くきれいに整えてくれます。
よくショッピングセンターなどで安く売っているガードルは、引き締め効果はあっても骨盤サポートがなかったり、サポート力が弱いため、お勧めできません。
本記事では骨盤サポートがしっかりとしたガードルをご紹介していきます。
ガードルおすすめランキング
それでは、今ご紹介した基準をもとに選定した、効果の高いガードルのランキングを見ていきましょう。
ガードルランキング 第1位 マルコ ボディメイクランジェリー
ガードルランキング 第2位 ビューティーシルエット
ガードルランキング 第3位 Vアップシェイプリフト
まとめ:下半身が気になるなら骨盤ガードルを着用するべき
いかがでしたか?
確かにガードルは慣れるまでは心地の良いものではないかもしれません。
しかし、よっぽど筋肉でコーティングしている方でない限り、脂肪が重力で垂れてくるのもこの年代。
しっかりとお尻を上げていきましょう。
✅ガードルはボディラインを維持するために効果的。アラフォー女子には必須アイテム
✅ガードルを購入するならショートガードル(ショーツ型)は避けるべき
✅ガードルは骨盤サポート型が効果が高くおすすめ
✅薄手で使いやすくオールマイティなガードルはビューティーシルエット
✅しっかりした着圧でおしり回りを引き締めたいならVアップシェイプリフト
✅高いが、短期間で着実に結果を出すならダントツでマルコのガードル
あわせて読みたい▼▼▼
【セルライトとは】ふともものセルライトがやばい時の自宅での潰し方や流し方。